ロン毛から短髪にした話
最後に切ったのがいつだか忘れるくらい髪が伸びていたのだが今日ついに切った
何故ロン毛から短髪にしたかというと
- ロン毛に飽きた
- ロン毛がキモく思えてきた
- 嫁に髪を切れと毎日のように言われることに飽き飽きした
- シャンプーがめんどくさい
- 何かと邪魔
- 暑い
- 短髪に魅力を感じてきた
が主な理由
短髪にした感想
- 頭が軽い
- シャンプーが楽
- すぐ乾く
- ワックスで立たせるこの感じ懐かしい
ただ気づいてしまった
寝癖との戦いが始まることに
ワックスも新調したし、朝のヘアセットの時間を確保するように頑張ろう
サイレントマジョリティーを聴いて欅坂46を好きになってしまった話
アイドルというカテゴリに対して27年間一度も興味を持つことがなかった自分がなぜ欅坂46に興味を抱いてしまったのか
きっかけはテレビでたまたま聴いたサイレントマジョリティーという曲の歌詞が響いたから
それをきっかけに
- サイレントマジョリティー
- 二人セゾン
- 世界には愛しかない
- 語るなら未来を・・・
- 不協和音
と
聴いていったがどれもメッセージ性が強くいい意味でアイドルらしくないなと感じた
あとPV見て思ったのがどの曲もダンスがカッコいい
サイレントマジョリティーの歌詞のどの部分が響いたかというとほぼ全てなのだがその中でも挙げるとすれば
先行く人が振り返り列を乱すなとルールを説くけどその目は死んでいる
や
見栄やプライドの鎖に繋がれたようなつまらない大人は置いて行け
など大人に対する嫌気を表現したところ
君は君らしく生きて行く自由があるんだ
初めからそう諦めてしまったら僕らはなんのために生まれたのか?
夢を見ることは時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ
この世界は群れていてもはじまらない
夢に向かう際の現実がうまく表現されてるなと感じた
めちゃくちゃ気づくの遅かったこの感想を言わせて下さい
秋元康ってすごいな
これから欅坂46チェックしていきたいと思います
娘が目を見て笑うようになってきた
自分自身、仕事が朝遅く夜遅いので
起きている娘に会えるのは朝のみです
朝は大体娘が先に起きて
う~!う~!
と言いながら手足をバタバタしてそれが僕の体に当たることで目が覚める毎日なのですが、
徐々に色んなことが分かるようになってきたのか、朝起きるとかまって欲しくてシュポシュポ言いながら泣く娘
まだ眠いので寝転んだまま娘の両脇を抱えて
スーパーマーン!
スーパーマーン!
とやるとキャッキャッと笑います
寝室から出てリビングに行ったあともベビーベッドに寝かせると泣き、だっこすると泣き止みます
抱っこしてると直接表情が見えないのですが鏡の前に行き確認すると満足そうな顔をしています
椅子に座り膝に座らせると上機嫌でニコニコ
最近目を見てニヤーっと笑うようにもなりました
この愛嬌の良さは確実に僕のDNAではないなと思う日々です(悔しいですが嫁に感謝)